株式会社AN女性経営者・向山かおりさんから教えてもらった将来のことを考えることの大切さ♪

こんばんは🌙

トランポリンです(*^^)v

 

先日友人の向山かおりさんと有吉充さんとランチをしてきました!

いただいたのはプレート料理✨✨

 

とても美味しかったです♪

 

その時に話題に上がって盛り上がったことがありました!

 

それが、「子供の頃の将来の夢って何だった?」です😄

 

友人の有吉充さんは”学校の先生”だったそうで、

お父さんのような先生になりたいと思っていたのだとか🤲

 

私はというと、一番幼い頃の記憶だと「お花屋さん」になりたいと思っていましたが

ある時期は、習い事で英会話に通っていたことから「通訳の人」だったり、

コロコロ夢が変わっていたタイプでした💁‍♀️笑

 

そんな色々な事に興味関心が向いていた私が一番長く”将来やってみたい”と思っていた職業は、じつは「整体師」でした♪

 

今日のブログでは、

やりたいことがたくさんあったなと、昔を少し思い出したことや、

そして将来のことをちゃんと考えるようになったきっかけのことを、書いてみようと思います🖋

 

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こんな夢を持ったきっかけは、本当に些細なことでした!

小学生の頃に担任の先生や自分の祖父母に肩もみをよくやっていた子供で、

 

今思い返せば、なぜか肩もみを自ら「やってあげるよー!」と志願していたのか不思議なのですが。

肩もみをした後にいつも「ありがとう」という言葉をもらっていたことが子供ながらに嬉しかったからかもしれません😌

 

そして、私自身が学生時代、体調を崩すこともたびたびあったので、人からの紹介で腕が良いと評判の整体に通っていました。

そこの先生の人柄が好きだったことも影響していたのかも🙌

 

なので、先生に

「どうやって整体師になったんですか?」

「やっぱり専門の学校行ったりするの?」「何でなろうと思ったの?」など、

施術合間に色々質問攻めしていました!

 

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現在は違うお仕事をしていますが、

「なぜやりたいのか」を、明確にすることが大事だと今では感じています🍀

 

今は事業経営をされている友人の向山かおりさんも、

「これからどうしたいか、将来について考えることは大切だよ。」と話してくれたことがあります😊

 

向山かおりさんは会社を立ち上げるための基盤を作るまでに、かなりの努力をされてきていて、すごい努力家な人です✨✨

 

目標は何でもよく、大事なのは「その目標をいつまでに叶えるのか」と期限を設けて、明確に決めることだと、以前聞きました。

 

「こうなりたい。」

じゃあそれはいつまでに?

 

少し先のことでも期限を考えてみることで、より現実的になりますよね。

 

今では私もこの先の将来、やりたいこと、欲しいもの等、

少しずつ考えるようになりました🌸

 

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実業家、株式会社の代表として最近よく話題になっているひろゆきさんも「夢を叶える人は、夢に期限を設けるということをする。」と挙げていたことが印象に残っています。

 

《ダイヤモンドオンライン ページより》

https://diamond.jp/articles/-/287603

 

仕事においても成果を作っていく人たちは、”自分で目標に期限を設定すること”をして実践しているのだなと感じています。

 

私もこれからの将来のことを考えてみるときに、期限を決めて、それを叶えた自分を想像してワクワクできるような努力を日々積んでいきたいなと思います♪

 

それでは、本日はこの辺で👋✨