【実は意味があった!!】様々なペットボトルの形について✨

こんばんは🍀

 

トランポリンです(^^)

 

最近コンビニなどで飲み物を購入するとき、

色々な形のペットボトルが増えたと感じました✨

 

少し前だと4〜5種類程度しか有りませんでしたが、

最近は10種類以上あると感じます🌈

 

見たことないペットボトルの形を見ると面白かったり、

小さくてかわいいと思ったりすることってありますよね😆✨

https://www.tanomail.com/product/7624551/

 

「でもこんなに種類があって何か意味があるのかな?🤔」

とトランポリンは疑問におもっていました🍀

 

そこで!✨

 

今回はペットボトル形や大きさの意味について調べてみたので、

今回はそちらをご紹介していきます✨

 

◆ペットボトルの形はデザインだけではない!

 

以前からトランポリンは、

ペットボトルの形はデザインだと思っていましたが、

今回調べていく中でそうではないことを知り、すごく驚きました😆

 

例えばこちらの画像✨

https://news.mynavi.jp/kikaku/20170321-a003/

 

皆さんもよく知っているペットボトルの底ですが、

実は右が非炭酸飲料、

左が炭酸飲料と分けられているそうです😯

 

なぜ炭酸飲料のペットボトルは底が凸凹ているのかというと、

炭酸飲料は気泡が発生するため、

容器の内側から外側に向かって膨張する圧力がかかります🍀

 

この時、右の画像のように足が平だと底が膨らんでしまいペットボトルを立てることができなくなってしまうため、

足を凸凹にして容器の膨張を防ぐようしているんだとか🌈✨

 

確かに炭酸飲料のペットボトルは全体的に丸く出来ている感じがします✨

 

他にも、飲み終わった後に簡単に小さくできる形に作られていたりなど様々な工夫がされているペットボトルもあります✨

 

普段何気なく使っているペットボトルですが、

デザインだけでなく形にも意味がすごくあるということがトランポリンの一番の気づきでした🍀

 

皆さんも普段使用しているものについて調べて、

新しい発見をしてみてはいかがでしょうか🌟✨

 

それでは、また〜✨🌈

 

参考:https://news.mynavi.jp/kikaku/20170321-a003/