こんばんは🌙
トランポリンです♪( ´▽`)
最近梅雨の時期になってきて、雨がおおいですよね☔️
先日、友達の橋本さんと一緒にご飯を食べに外に出たのですが、
傘を忘れてしまい、駅前にあるアイカサをレンタルしました😊
雨で大変だなと思いつつ、傘を広げると、
なんと出てきたのはえんとつ町のプペルの可愛いキャラクターが出てきました😆
アイカサとプペルのコラボを見て、それぞれのことについて調べてみました✨✨
今回は傘のシェアリングサービス「アイカサ」と「えんとつ町のプペル」について書いていきます✍️
◆傘のシェアリングサービス「アイカサ」
傘のシェアリングサービス「アイカサ」は、
設置されたレンタルスポットの傘を借りられ、借りた場所とは別のレンタルスポットで返却可能な、傘のシェアリングサービスです🙋♂️
利用料金は1日(24時間)70円で、
6日目以降から月末まで420円で使い放題となるほか、月額280円の使い放題プランも用意しています😊
あとの詳しいことは、先日書いたアイカサについての記事を見てください🌟
◆えんとつ町のプペルとは
絵本作家西野亮廣をプロデューサーとして、
イラスト・着色・デザインなど総勢33名のクリエイターによる分業体制で4年をかけて制作された絵本といわれています🙋♂️
この取り組みは「クラウドファンディング」という仕組みを使って資金を募ったそうです🍀
想いに賛同した人々の協力によって、
5000部でヒット、絵本業界で70万部を超える異例の数字を叩き出したとか✨✨
https://images.app.goo.gl/RrwZ4iHxSLiZ2uzw8
2020年12月には映画として公開され、
観客動員数170万人を超える大ヒットを記録🏅
第44回日本アカデミー賞で優秀アニメーション作品賞を受賞しています😊
映画では、原作者の西野亮廣が自ら製作総指揮・脚本を手がけているとか✨✨
設定開発にこだわり、町の創設からエネルギー構造までを再構築したとか🌟
本作の“願い”に賛同したスタッフ、キャスト、アーティストが集結し誕生した、大人も泣ける、感動物語と言われています😆
◆次回予告
次回は、プペルのストリーやアイカサとプペルのコラボレーションになったきっかけを書いていきます✍️
参考URL
https://www.google.com/amp/s/www.watch.impress.co.jp/docs/news/1297/142/amp.index.html