アイカサとプペルのコラボレーション☆後編♪

こんばんは🌟

トランポリンです( ^ω^ )

先日、アイカサとプペルの概要について書きました☔️

本日は、えんとつ町のプペルの物語やアイカサとプペルのコラボレーションになったきっかけを書いていきます✍️

物語のテーマは、「信じて、信じて、世界を変えろ。」をテーマに物語が進んでいきます✨✨

内容としては、

厚い煙に覆われた“えんとつ町”の住人は誰一人、“星”があると信じていない世界✨✨

主人公のルビッチは、学校を辞めてえんとつ掃除屋として家計を助ける少年です🙋‍♂️

彼は、父親が紙芝居で話した“星”を信じ続けていることで、町のみんなに嘘つきと呼ばれます🍀

しかし、ハロウィンの夜、彼の前にゴミから生まれたゴミ人間・プペルが現れ、二人は友達となり、「星を見つけに行こう」と決意したところから物語はガラッと展開していきます😆

どんな状況でも父を信じ、お互いを信じあって飛び出した二人の物語は、感動ものです🌟

私も、実際にえんとつ町のプペルの映画を何度も見るくらい大好きで、感動します😊

◆プペルとアイカサのコラボレーション

さて、コラボレーションのきっかけは、

プペルの原作者西野亮廣さんの「雨の日をもっと楽しくしたい」という思いと、

アイカサの「雨の日をハッピーに」という思いが共通したことから実施したそうです。

また、アイカサは渋谷発のサービスで、ビニール傘が使い捨てられるというゴミ問題の解決をミッションに掲げています✨✨

絵本えんとつ町のプペルのモデル地も渋谷であり、ゴミ人間やプペルの頭が傘のゴミからできているなど共通点が多いとか🍀

f:id:trampoline777:20220524022918j:image

◆終わりに

今はもうコラボ期間は終わっていますが、

いたるところにプペルのアイカサはあります✨

ゴミ問題の解決にもつながるコラボレーション素敵ですね😊

参考URL