こんばんは🌟
トランポリンです(^o^)/
先日、友達のももえさんとショッピングにいった際に、「私、最近お腹周りが気になってきたから、帰り道は電車ではなく徒歩で、食事も過剰に取らないようにカロリー管理と体重管理しているんだ。ただ、どうやってもうまくがいかない・・」
と話をしていました😳
そこで、ももえさんが脂肪を減らすためにはどうしたらいいのかを調べてみました💪
すると、脂肪には2種類あり、それぞれ原因と対処方法が違うということがわかりました✨
本日は、太ったお腹の原因とその対処方法について書いていきます✍️
https://bodyarchi.com/article/025/
◆脂肪とは
「体に貯えられた脂肪」を総称して、体脂肪と呼びます✨
体脂肪は、血液中の脂肪(中性脂肪)がもとになっており、蓄積される部位によって、内臓脂肪と皮下脂肪に分けられると言われています🍀
脂肪は体にエネルギーを貯めておく役割があるため、ゼロになることがないそうです✨
しかし、蓄積されると見た目が気になるだけでなく、健康にも悪影響を及ぼすため、適切に保つ必要があるといわれています👍
◆2種類の脂肪
・内臓脂肪
「内臓周りに蓄積する脂肪」を内臓脂肪と呼びます🤔
胃や腸を覆う膜につくため、蓄積するとおなかがポッコリ張り出した体型になるところから、内臓脂肪が多い肥満の体型は、リンゴ型肥満とも呼ばれているそうです✍️
ただし、一見太って見えなくても、実は内臓脂肪が蓄積されている方もいるため、注意が必要なんだとか💦
内臓脂肪は女性より男性につきやすく、短期間で蓄積されますが、落としやすいという特徴があるようです👍
https://isoflavone.jp/column/更年期で痩せる人、太る人とその原因/
・皮下脂肪
「皮膚のすぐ下にある皮下組織に蓄積する脂肪」を皮下脂肪と呼びます✌️
全身につきますが、特にお尻や太ももなど下半身に集中してつくため、皮下脂肪が多い肥満の体型は、洋ナシ型肥満と呼ばれることがあるそうです🤔
皮膚のすぐ下に蓄積されやすく、見た目にも脂肪がついていることがわかりやすいです🍀
皮下脂肪は、男性より女性に蓄積しやすく、体温の維持や、内臓や骨を保護する働きがあるため、落としにくいという特徴があると言われています💪
◆次回予告
今回は、脂肪の定義と二種類の脂肪について書きました✍️
次回は、脂肪がつく原因について書いていきます📝
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