間違っていた常識も多い!? 〝短眠〞の新事実とは…!✨

 こんばんは🌙✨

 

トランポリンです( ≧∀≦)ノ

 

 

突然ですが、

 

皆さんは

 

〝短眠〞

 

という言葉をご存知ですか?✨

 

 

読んで字のごとく

 

「短い睡眠時間」

 

という意味なのですが、

 

私自身は、その言葉を

 

「名前だけは知っている」

 

という状態でした☆

 

 

という訳で♪♪

 

私がただいま絶賛☆読書中なのが

 

こちらの📖本📖↓↓

 

 

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『できる人は超短眠!』(著者:堀大輔)

フォレスト出版株式会社

 

 

なんと、著者の方は

 

1日45分以下の睡眠生活を

 

手にいれたそうです❗

 

 

45分て……

 

本当にそんなことができるのか?

 

という疑問が頭を過ったのですが、

 

第1章では

 

私たちが抱いている〝睡眠の常識〞が

 

ガラッとひっくり返るような新事実が書かれていて

 

「ま、まじか……!( ̄□ ̄;)!!」

 

となりました。本当に(笑)

 

なかでも私が驚いたのは、

 

疲労は睡眠で回復できる』

 

という常識に対して……

 

疲労と睡眠時間に因果関係はない』

 

という新事実の発覚でした☆

 

 

そもそも

 

疲労は大きく分けて

 

「動作疲労」と「静止疲労

 

の2種類があり、それぞれの疲労回復方法は

 

動作なら休息を取ること

 

静止なら体を動かすこと

 

だそうです。

 

 

現代社会において

 

デスクワークなどの

 

静止疲労疲労を溜めている人が

 

睡眠というさらに身体を動かさない行動をしても

 

疲労は取れないということなのです👀❗

 

 

道理で、

 

デスクワーク後の背伸びは

 

スッキリ✨するわけですね(*´▽`*)

 

納得しました(笑)

 

 

ほかにもたくさんの新事実や

 

次章でも〝短眠〞を手にいれるための

 

方法などが書かれているので、

 

気になった方は

 

ぜひ一度、

 

お手にとってはいかがでしょうか♪♪