こんばんは🌙✨
トランポリンですO(≧∇≦)O
今日は新宿ピカデリーで
念願だった『鬼滅の刃 無限列車編』を観て来ました📽️✨
本当は『えんとつ町のプペル』も観たかったのですが、
新宿の映画館では上映期間が終わってしまったらしく、今回はやむ無く断念😳💨
結果、もうひとつの見たかった映画『鬼滅の刃 無限列車編』を観たのですが、
これがとっても面白かったんです🙌💓✨
『鬼滅の刃』を知らない方に、大まかなあらすじをお伝えすると
時は大正時代。家族を何者かによって惨殺された主人公の竈門炭治郎(かまどたんじろう)という少年が、唯一鬼となって生き残った妹の禰󠄀豆子(ねずこ)を人間に戻すため、人知れず鬼を狩る〝鬼殺隊〞という隊に入り、鬼の首魁である鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)という鬼を倒す⚔️💥
という物語です📖✨
今回の映画は作中で「無限列車編」と呼ばれており、〝鬼殺隊〞の中でも指折りの剣士である炎柱の煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)と共に列車の中に潜む鬼と対峙していきます
本作を手掛けている映像制作会社のUfotableさんは🛸
他の制作作品を観たことがあり前々から知っていたのですが
主人公や登場人物だけではなく、
水や雪、風景などといった背景の作画がとても素晴らしいので🖼️✨
背景から始まる冒頭部分を観ただけでも作品の世界に引き込まれました☺️🍀
また、原作は集英社の週刊少年ジャンプで掲載されていた少年漫画のこともあり、
戦闘(バトル)シーンも多かったのですが、その作画の迫力もスゴかったです👀💥
きっと、あのシーンにはCG技術も駆使されていたんだろうなと、無知ながら思いました😆💨
私はアニメのみの視聴で原作の漫画を読まずに映画に挑んだのですが、
先の展開を知らないため、終始ドキドキワクワクしながら鑑賞😳💓
観終わったあとは、原作の漫画の続きがとっても気になったというのと、
劇中で漫画の展開を知っている人にしかわからない(伝わらない)表現もされているんだろうなと観ていて感じたので、私も今度は漫画を読んだ上でもう一度映画を観たいなと思いました🙌🍀
なので🎶✨
漫画を読んでいてまだ映画を観ていないという方にもオススメする作品です📽️✨
この映画を3回観たという友人の川上美里さんは、
「作中で何度も泣くところがあるから!」
とだけ教えてくれて、その通りだと実感🥺❗
特に煉獄さんの意志を貫く生きざまは漢気以外のなにものでもありませんでした😆⚔️✨
自分の目標とはなんなのか?
そのために自分が今すべきことは?
観終わったあと、そう考えさせられる作品です📽️✨
皆さんも興味があったらぜひ、『鬼滅の刃 無限列車編』を劇場で観てはいかがでしょうか😆🌈✨