こんばんは🌙✨
トランポリンです(*´▽`*)
「断捨離」シリーズ第4弾です🎶
参考にさせていただいたのはこちらの記事⤵️✨
◆実践! レッツ断捨離!
前回までは「断捨離」の始め方について触れましたが、次は本格的な「断捨離」のやり方実践編です☝️✨
上記記事に書かれていた「断捨離」の手順は、以下の3つです
①断捨離の判断がしやすい場所から実践する
②物を3つに分類する
③残すものの量、数を決める
各内容をまとめます✏️✨
1.断捨離の判断がしやすい場所から実践
「断捨離」を始める場所は、断捨離の判断がしやすい、同じカテゴリの物だけが置いてある場所から始めるとよいとのこと💡✨
具体的な例を挙げると、
・キッチン
・洗面所
・玄関
などがおすすめだそうです🙋🎶
反対に、後から断捨離に取り掛かるべき場所として、1箇所に様々なカテゴリーの物を収納している場所が挙げられています
・物置
・納戸
これらの場所は、捨てるかどうか立ち止まってしまう品が多いとのことなので、慣れてきてから取り掛かるのが良いそうです🙆💮✨
2.物を3つに分類しよう!
次に、断捨離のチェックポイントを確認しながら、以下の3つに分類していきます❗✨
・必要な物
・不要な物
・保留する物
段ボールを3つ用意して、分類した物をどんどん入れていくとスムーズに進められるそうですよ😆🎶
ここでのポイントは、断捨離を進めていて〝残しておくか〞、〝処分するか〞のどちらかを決められない場合は、その場で無理に決めずに〝保留〞とすることなんだとか🍀
そしてその保留とした箱は、1ヵ月以内にその箱から取り出して使ったかで様子を見て判断すると良いそうです✨
……むむっ👀✨
この内容は、以前にこちらのブログで書いたことと似ていますね👀✨
やはり、大事やことや重要なことはどこも一緒なのでしょう🎶
3.残すものの量、数を決める
読んでいて、私が特に〝大事そう〞と思ったのが、こちら✨
自分のライフスタイルに合わせて残すものの量、数を決めることです
衣類は洗濯の頻度に合わせて残す数を決めることがポイントなんだとか
またキッチン回りなどでは、どの食器を残すかは、小皿で料理を出すか大皿で料理を出すか、お客様が来る頻度などで判断すると良いそうです🙆💮✨
◆思い出の詰まったものは最後にする
また、この記事でも捨てるかどうかの判断が難しい思い出が詰まった物については、一番最後にするのが良いとされていました🎶
どうしても「物」として残しておきたい場合は、「思い出Box」を作って保管するのも一考だそうです😆✨
大切なものだからこそ保存をしておきたいのは私も十分わかります👍✨
そのためにも不要なものは断捨離をして、住みやすいスペースを作りたいですね😆
【参考サイト】
https://meetsmore.com/services/unwanted-item-pick-up/media/10833
https://w.atwiki.jp/p_mind/pages/19.html#:~:text=%E8%A1%8C%E5%8B%95%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E5%BF%83%E7%90%86,%E3%81%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E8%A9%A6%E3%81%BF%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82