【仕事術シリーズ】視野を広げるには☆その1

こんばんは🎍

 

トランポリンです( ^ω^ )

 

あけましておめでとうございます⛩

初詣に行った方多いのではないでしょうか✨

ちなみに私は、仕事仲間と一緒に年越しをしました🌟

 

そんな中、仕事仲間である内池さんは、年越し中でも、視野が広く、細かいところにも気付いていました🍀

 

そんな人に私もなりたいのですが、自分のことで精一杯で、視野がかなり狭いなって常に思います😳

 

そこで、本日は視野が広い人の特徴について書いていきます✌️

 

◆「視野が広い」とは

視野という言葉は、元々は「目で見えている範囲」のことを指しますが、そこから意味が転じて、思考や知識の幅が広く多面的に物事をみることができる状態のことを「視野が広い」と言うようになりました🌈

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https://manager-life.net/oyakudachi/thought_mindset/post_3650/

 

視野を広く持つことは、様々な日常のシーンで役立つため非常に重要なことなのですが、1つ厄介なことは、視野が広がって初めて「以前の自分は視野が狭かった」と気づけるということです✌️

 

視野が狭い人は、そもそも自身の視野が狭いことへの自覚がなく、視野が広い状態がどのようなものか分かりません💪

 

個人差はありますが、ある程度経験や知識の幅に比例するため、年齢が若いほど視野が狭い傾向にあるのだとか😳

視野が狭い≒思考が浅いという意味で使われることもあるそうです🌈

 

◆視野が広い人の特徴

共通して3つの特徴がみられるそうです✨

 

・好奇心旺盛で知識が豊富

様々なことに関心を持ち、情報収集にも熱心で、博識な人が多いです🌈

 

・フットワークが軽い

新しいことに挑戦するハードルが低く、未経験の領域にも積極的に飛び込んでいきます😆

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https://litora.jp/17285/

 

・1つの意見や考えに固執しない

世の中に自分とは異なる価値観や考え方がたくさんあることを知っているため、単一の考えに固執することなく、他者の意見にも耳を傾け、柔軟に受け入れる傾向にあります🍀

 

◆次回予告

本日は、視野が広い人の特徴について書きました📝

次回は、視野を広げることのメリットと狭い時のデメリットについて書いていきます✍️

 

参考URL

https://mba.globis.ac.jp/careernote/1303.html