夢に近づく秘訣とは?ビジネスオーナー向山かおりさんオススメの『ゴミ人間』を読んで♪

こんばんは🌃

 

トランポリンです(*^ω^*)

 

みなさん、どうやったら自分が掲げた夢に近づけるんだろうと考えたことありませんか?

 

私の身近な友人に、自分で掲げた夢を実現し続けてきた向山かおりさんという方がいます✨

 

かおりさんは、セレクトショップやヘアサロンを経営しているビジネスオーナーです🍀

 

月に1回以上は仲間と旅行に行ったり、親孝行として親が涙を流すほどの台湾旅行をプレゼントしたりとあらゆる夢を実現されてきています😳

 

そんな、かおりさんは月に10冊以上本を読む読書家です📕

 

今まで読んできた本の中で最近トランポリンにオススメしていただいたのがキングコング西野亮廣さんの『ゴミ人間』という1冊🤔

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著者の西野亮廣さんは、覚悟を決めると夢に近づくと本を通して伝えていると感じました💪

お笑い芸人がなぜ絵本作家になるんだと周りの芸人やテレビをみている日本のさまざまな人からネットで叩かれ炎上するということも経験💦

それでもなお自分の信念を貫いてきたエピソードなど、胸を打たれる場面がたくさんある本です☀️

 

そこで、今回は向山かおりさんオススメの本『ゴミ人間』を読んだ感想を書いていきます📝

本記事を読んで、みなさんの夢に近づくヒントになれれば幸いです😊

 

①夢を持ち続けること💭

西野さんは、「エンタメで世界を獲りたい!」という夢を持ち続けています💪

ただ、多くの人は夢を持っていたけど、大人になる過程で捨てしまった(=ゴミ)と本書では仰っています💦

 

西野さんは多くの人が捨ててしまう夢を持ち続けて、実現させる信念があります✨

夢を達成するためにはどうしたらいいのかを考え抜いた人だなと、『ゴミ人間』を読んでみて感じました😳

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②ファンとはサービス提供者を応援してくれる人📣

西野さんは、絵本を一人で描くのではなく分業制を取り入れて、仲間と共に絵を描くという画期的な発想をしました👍

その変化に一部のファンは自分の物だったかのように批判をし始めたそうです!

 

結局人は自分に対して変わらないでほしいと思っていること、その人達の意見をただ取り入れると自分の夢が終わってしまうと西野さんは気づいたのだとか🤔

そこで、自分を応援してくれる本物のファンを大事にしてきたそうです✨

 

応援してくれる人か、自分を私物化してくる人なのかを区別して人間関係を考えることが大事だなと気が付きました✨

その判断の基準が自分の変化を受け入れてくれる人かどうかだということを知り、私自身も自分のことを応援してくれるファンを大切にして、お互いに応援しあえる関係の輪を拡げていけるようと努力していきます👍

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③リーダーであるために心がけることは「耳を傾けて自分で決定する」「選んだ道を正解にする」🍀

西野さんが、夢に向かって走り続けていくために必要になったオンラインサロンは、国内最大級の会員数7万人を超えると言われています😊

そのサロンメンバーを束ねるリーダーシップで西野さんが意識されているのは意見を聞いて自分で決定することと、挑戦して選んだ道を正解にすることだそうです✨

ちなみに、西野さんは責任の所在をわからなくする「多数決を行うリーダーは三流」だと考えていて、

自分で責任を取って決定し、正解に導くことがリーダーとしての一つのあるべき姿だなと学びになりました🍀

 

今回、西野亮廣さんの著書『ゴミ人間』を読んで、覚悟を決めることで夢に近づくことができるんだなとより感じました😳

友人でありビジネスオーナーの向山かおりさんも、今では描いた夢や目標を実現されていて、傍からみたらキラキラされているように映るかもしれません✨しかしその背景や立ち上げ時期は相当な苦労もあり、覚悟を決めて乗り越えてきたと伺っています💪



私も自己実現に向けてチャレンジしていきます🏃‍♂️

みなさんも夢に向かう覚悟を一度決めて、挑戦してみてはいかがでしょうか?😊



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