地域で違う、大みそかの過ごし方があるんですね♪

こんばんは🌙

トランポリンです( *´艸`)

 

今年ももうすぐ終わりですね、、

2021年はあっという間のように思えた1年だったように思います。

 

色々あった年でしたが、今回は実家に帰省するのはやめました!

少し遠いという理由と、もう少し落ち着いてからでいいかなと思いまして😌

 

私の友人は今年帰省するという人も多かったです。

 

少し羨ましいのはご飯ですね🥢

 

実家にいた頃の私の年末の楽しみといえば、祖母の作る年越しそばでした!

鶏からとった出汁でいただくそばは本当に美味しくて🤤🧡

 

いつかの年に自分たちで作ったこともあるのですが、あの美味しかった味には全然近づけず、落ち込んだときもありました💧

 

そんな話を友人の黒崎恵奈さんと話していると、

みそかや年始の過ごし方が少し違っていることに驚きでした🙌✨

 

ちなみに、トランポリンと恵奈さんは地方出身です🛫

 

気になったので少し調べると、面白い違いがありましたので、今回はその一部をご紹介します♪

 

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◆大晦日に年越しそばを食べない!?

 

福島県会津地方では、「元旦そば、二日もち、三日とろろ」という言葉があるそうで、

元旦に食べるそうです🍜✨

 

また新潟県では、「十四日そば」と呼ばれ元旦や1月14日に食べるという風習があるなど

 

◆おせちにはその地域ごと特産物が入る

 

四国や九州地方では、海鮮がよく採れることもあり、おせちに入ることもあるそうです♪

 

お正月に料理を作らなくてもいいようにという願いが込められているため、

「元日に食べ始めて三が日まではおせち料理を食べて過ごす」ということが広まったのだとか🌱

 

いつか地方ごとのおせちを食べてみたいですね♪