【環境・SDGsシリーズ】宇宙ゴミに取り組む企業について☆中編♪

こんばんは🍀

トランポリンです( ^ω^ )

前回は、スペースデブリについて書きました✍️

今回は、スペースデブリに取り組む企業について書いていきます📝

◆漁網の技術とレーザーでの狙い撃ち

日本のJAXAは、「漁網」の技術を利用して、スペースデブリに撃ち込む金属製のひもを開発しようとしています😆

また、人工衛星から発射した「子機」をスペースデブリに接着して落下させたり、レーザーで狙い撃ちするなどの研究もされているのだとか👍

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◆「回収用衛星」アストロスケール

宇宙ベンチャーとして注目を集めているのがシンガポールに拠点を置くアストロスケール🇸🇬

スペースデブリ除去ための軌道上サービスを提供する企業です🙆‍♂️

将来の世代の利益のために、宇宙の安全で持続可能な開発をビジョンとする初の民間企業であると言われています😊

具体的には、「EOL」というサービスを開始しており、これは「回収用衛星」で運用終了時の衛生のデブリ化防止のために除去しています🌟

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◆次回予告

今回は、スペースデブリに取り組むJAXAやアストロスケールについて書きました✍️

次回は、他にもスペースデブリに取り組むスカパーや総重工業のIHIについて書いていきます📝

参考URL