こんばんは🍀
トランポリンです(*^▽^*)
先日、友達と一緒に映画館に行ってきました✨
映画に行くと必ず買ってしまうのが、お馴染みのポップコーン🍿
ポップコーンは映画セットで食べるのが当たり前になっていますが、ふと考えるとなぜ、映画にポップコーンを食べる風習がついたのかなと思いました🤔
そこで、本日はなぜ、映画館に行く際にはポップコーンも一緒に持っていくのがスタンダードなのか?について書いていきます✍️
https://8760.news-postseven.com/73838
なぜ、ポップコーンを食べてしまうのか、トランポリンなりに考えると、
・おなかがいっぱいになることで映画の満足度が増す🍀
・コストが低いため👍
・普通のスナック菓子と比べて音がうるさすぎないため☝️
まず、おなかがいっぱいになることで映画の満足度が増すというのは、ポップコーンは食べるとお腹がいっぱいになりやすいと話を聞いたことがあります🌟
そのため、お腹がいっぱいになることで、映画の満足だけではなく、食の満足がプラスされることで幸せを感じやすくなるから食べる風習がつくようになったと思いました🤔
2つ目は、経営側が経費削減のために、コストが低いポップコーンで売上を上げていったのではと思いました😁
そのために、ポスターや映画、ラジオなど広告を使って映画=ポップコーンという印象付けをしたのではと考えます✨
https://www.pintscope.com/feature/popcorn-01/
3つ目は、普通のスナック菓子だと音がなるため、映画に集中できないひとが増えるため、音がなりずらいポップコーンを選んだのではないかと感じました☀️
実際に調べて見ますと、
当時は映画がつまらないとスクリーンに向けて物を投げつけるという習慣が観客の間でありました。そこで上映中に投げつけられてもダメージが薄いポップコーンが販売されるようになったそうです😳
そこに加えてポップコーンは製造コストも販売価格も比較的安価に出来るので、上映中の飲食物で収益を上げる映画館側にとってもコストパフォーマンス面の優位面も有ったそうです🤔
参考:https://jp.quora.com/naze-eigakan-deha-poppuko-n-ga-teiban-nanode-shou-ka
なんと、ものを投げる風習が昔はあったのでそれを軽減させるためにやっていたのは驚きでした!😆
みなさんも身の回りの当たり前に疑問持ってみてはいかがでしょうか?✨