【病気は気持ち次第！？】気持ちで変わる病気や寿命への影響について調べてみた☆後編♪♪

こんばんは🌟

トランポリンです(^^)

昨日は、気持ちからくる病気や寿命について書きました🍀

本日は、気持ちからくる薬の効果や気持ちを整えるための幸せ習慣と考え方について書いて行きます✍️

◆薬の効き方への影響は？

・プラセボ効果

「本来は薬としての効果を持たない物質（偽薬）を、本物の薬と信じて使うことで得られる効果」のことだとか✨

特に痛み、不眠、下痢に影響を及ぼすそうです🍀

実験では、本物と信じて偽薬を飲んだ人の約３０％の方に本物の薬と同じ効果があったとの報告があったそうです🤔

・ノセボ効果

プラセボ効果の逆の効果がノセボ効果だと言われています🌈

ノセボ効果は、

「偽薬を本物の薬と信じて使うことで本来出るはずのない副作用が出る効果」の事だそうです🌟

偽の薬でも、ちょっとした思い込みを与えるだけで、副作用（ノセボ効果）が強く現れるとか💦

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◆ストレスとうまくつきあう

私たちの身の回りでは、毎日様々なことが起きてそれを受け止めていると言われています🍀

例えば、

ご褒美にデザートを食べようと残していたケーキを出したところ、弟に食べられていて、残り１口分🍰

こんなに残っていてラッキーと思って喜ぶか😆これだけしか無いと思ってストレスを溜めるか😠

どちらも同じことが起きているけど、

一方は幸福を感じて、一方は不幸を感じてストレスを溜めています🍀

幸せは与えられるものではなく、自分自身で選択するものだといわれています✨

幸せと選択することで、体も健康になっていくことを自覚して、どんどん幸せを選択していくことが大事なんだとか🌟

◆幸せの選択

①自分自身を高く評価する(自己肯定)

評価は特に根拠がなくてもよく、思い込めばいいと言われています🍀

②嫌なことにも、感謝する

例えば、自分への悪口を聞いてしまったとしても、自分のマイナス部分を知る機会を得られたと考える。その機会に感謝するなど🙏

③一日の終わりに、「よかったこと」を思い出す

脳が一日の"よいこと"だけを探すようになり、脳内のポジティブな神経ネットワークが強化されるそうです🌈

④何はなくとも、笑ってみる

笑うと、脳に楽しいという信号が送られ、ポジティブな思考回路がより強化されるそうです🔥

口角をくっと持ち上げてみるだけでも効果があるのだとか✨

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◆終わりに

普段の考え方や気持ち次第で病気だけではなく、寿命、薬の効き目が変わってくるんですね🍀

そのためには、自分なりの幸せを選択していくことが大事なんだなと学びになりました🙋‍♀️

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