こんばんは🌙✨
トランポリンですヽ(*゚ー゚*)ノ
6月も半ばに突入し、梅雨に入ったかと思っていたら、もう夏の気配を感じる今日この頃です✨☀️✨
先日、久しぶりに友人の寺門千恵子さんと向山かおりさんと三人でお茶をしてきたのですが、その時「これはとってもためになる😆🎶」と感じた出来事があったので、ちょっと書いてみたいと思います👍✨
◆暑い日だからこそ、ホットを!
というのも、喫茶店でお茶をすることになったのですが、私や千恵子さんはアイスコーヒーを注文するなか、かおりさんはホットコーヒーを注文されていたのです👀💥
外の気温が少し高かったこともあり、私は
「外も暑いし、暑くないですか?」
と聞いたのですが、そこでかおりさんから返ってきたのは……
「身体が冷えないようにしている」
とのこと💡✨
確かに、喫茶店内はクーラーが効いていて、とっても快適な涼しさでした🎐
◆ホットで得られる3つの効果♪♪
調べてみてわかったのですが、暑くてもホットまたは常温の飲み物を飲むことで、以下の3つの効果が得られるそうです😆✨
①血行促進でイキイキとした美肌になる
②代謝アップで食べても太りにくい身体になる
③内臓機能アップで夏バテに負けない身体になる
というのも、
そもそも冷たい飲み物を飲むことで
・体温が下がる
↓
・血流が悪くなる
(肌や内臓に栄養や酸素を運ぶ血液の循環が悪くなる)
↓
・肌が栄養不足になる
と、肌荒れの原因になるとことも😨
また血の巡りが悪くなることで、顔色が悪くなったりクマが目立つなど、老け顔に見えてしまう恐れもあるそうです💦
そして、体温が下がるということは、同時に内臓も冷えるということでもあるので
・内臓が冷える
↓
・胃腸の働きが低下する
↓
・栄養が消化、吸収されにくくなる
↓
・身体が栄養不足になる
という事態にも繋がります😭
中でも、腸機能は体温が下がると低下してしまうことから、便秘の原因にもなってしまうのだそうです
そして特にこれからは、夏バテの時期😳💨
ここで食欲が湧かずに冷たいそうめんなどで済ませてしまうと、夏バテに拍車をかけることになるので、食べる時は注意が必要です☝️
また個人的に驚いたのは、
ジュースや炭酸飲料、ビールなど、のどごしの良い冷たい飲み物には糖分がたくさん含まれているケースが多いということ🍹🍺
言われてみれば、そうですよね💡✨
暑いと喉が乾くので、ついぐびぐびと飲んでしまいがちですが、カロリー過多にならないよう、こちらも飲む際には注意が必要です😃
◆ホットな飲み物を選ぶメリット♪♪
反対に、夏でも意識的に温かい飲み物を摂り、内臓を温かい状態に保つことで、
・代謝を高める
↓
・太りにくい身体を作る
ことが可能になります😆🎶
また前述した夏バテは、内蔵機能の低下が原因に挙げられるので、内側から温めることは夏バテ解消への近道とも言えます😋🍀
そして、冷たい飲み物から温かい飲み物にシフトするだけでも、自然と太りにくい身体に近づけることができるそうです
なので、身体の美容や健康維持、ダイエットにも期待できますね😆👍✨
◆みーんな同じ♪♪〝○○が資本〞
会社を経営されているかおりさんですが、体調管理には特に気を遣っているのだそうです😄
「ビジネスオーナーは身体が資本だから」
そうも仰っていました🙋💬
これを聞いて私は
「〝身体が資本〞というのは、私たちにも当てはまることだよなぁ👀✨」
と思ったので、これからは向山かおりさんに倣って、温かいものを摂っていこうと思います👍✨
いかがだったでしょうか?☺️🍀
皆さんも、冷たいものを摂られる際には、身体が冷えすぎないよう気を付けてくださいね😆🎶
゚.+:。.+:。゚゚.+:。.+:。゚゚.+:。.+:。゚゚.+:。.+:。゚゚.+:。.+:。゚゚.+:。.+:。゚゚.+:。.+:。゚゚.+:。.+:。゚
【参考サイト】