こんばんは🌙✨
トランポリンです(≧▽≦)
8月になって、ますます日差しが強くなってきましたね☀️😅
今日は友人の向山かおりさんとランチをしてきたのですが、ちょっとの外出と思って油断していたら、足の甲が見事に日焼けしてしまいました💦
顔やデコルテは念入りに日焼け止め対策をしていたのですが、盲点でした😨
オーガニックショップを経営されているかおりさんいわく
「なってしまったものは仕方ないから、そういう時はあとのダメージケアをするのが大切だよ」
と家に帰ってから肌を冷やすことや適した化粧水の付け方などのアドバイスをいただきました🙌✨
帰宅後も自分なりに調べてみたので、今回は「アフターサンケア」についてまとめてみたいと思います🌈✨
◆アフターサンケアの重要性
「アフターサンケア」というのは、日焼け後のスキンケアのことを示すそうです
紫外線からの影響でダメージを受けた肌へのケアを怠ってしまうと、シミやシワの原因へとなってしまうのだとか
アフターサンケアには大きく分けて3つの期間があり
①日焼けにより炎症を起こしている期間(当日~最短3日、状態により約7日)
②炎症が落ち着き、肌のコンディションを取り戻す期間
③その後の期間
に分けられるとのこと👀💡✨
特に大事なのが①のところのケアなのだそうで、次はそれをまとめてみたいと思います👍✨
◆必須アイテムは〝冷タオル〞
①日焼けにより炎症を起こしている期間(当日~最短3日、状態により約7日)に大切なのは、〝冷やす〞ことなのだそうです❗✨
日焼けをした肌は、紫外線によるダメージでやけどと同様に炎症を起こしている状態……
そのため、普段火傷をしたときに応急手当としてすぐ冷やすのと同様に、日焼けした直後はとにかく急いで肌を冷やして鎮静させ、炎症を悪化させないことがとても重要なのだとか
冷タオルを使って鎮静させるのがよいそうです🙆💮
予め、濡らしたタオルを冷蔵庫に入れてから外出すると、帰宅後すぐに冷タオルを使うことができるので、オススメなのだとか
反対に、日焼けした当日のお風呂は肌を温められすぎると、炎症を起こした肌の赤みがいっそう強くなってしまうので要注意だそうで💨
炎症を落ち着かせるためには、体を温めすぎないように湯舟の温度や入浴時間に気をつけて入ることがポイントなんだとか
ほどよい温度のシャワーをサッとを浴びる程度にしてもよいそうです
炎症が落ち着いてきたら、モイスチャーミルク(乳液)などで水分をたくさん与えることが大切なのだとか
ローションパックも効果的とのことなので、コットンなどに染み込ませて炎症部分に貼ると良さげですね
とはいえ、強い日焼けをした日のスキンケアは肌の鎮静に徹するのが良いとのこと◎
スキンケアはシンプルにするのが正解なんだとか
◆ビタミン◯も効果的! 肌に取り入れるのは内面からでも◎
また、肌のターンオーバーに必要な「ビタミンC」と摂ることも効果的なのだそうです🍋🍋
その際、ビタミンCの入った美容液を化粧水の後に肌へ追加するのもアリ🧴✨
……ですが、急にビタミン高濃度のタイプを使うと肌荒れしてしまうケースも多いらしく、体内から取り入れるのでも十分とのこと👀💡✨
ビタミンCを豊富に含むものとして特にオススメなのは、
・ファイトケミカルが豊富な緑の葉野菜
なんだとか💡✨
ファイトケミカルとは、植物が紫外線や昆虫など、植物にとって有害なものから体を守るために作りだされた色素や香り、辛味、ネバネバなどの成分のことだそうです
またかおりさんいわく、サプリメントの中でも、最近ではビタミンなどの栄養の他に「飲む日焼け止め」というものもあるそうです💊
自然の植物の成分を抽出したサプリも最近では流行っているのだとか
ポイントは飲み続けること❗✨
そうすることで得られる効果がアップするそうです
塗るタイプの日焼け止めは汗で流れてしまったり、塗り忘れがあったりしますよね
飲むタイプであれば、食事の時にまとめてとることができて忘れることは無さそうです
かおりさんはオーガニックショップを経営されていますが、お店では美容に関するワークショップなども開催されているそうです
プロの方から直接お話を聞くことで、確かな情報が得られるのだとか🎶
今ではネットで様々なことが調べられますが、その分野を正確に知るためには専門家の方に話を聞いた方が誤情報がなくて良いですね💮
日焼けに関わらず、肌トラブルは男女関係なく起こる問題😅
正しい知識でお肌をケアしていきましょう🌈✨
【参考サイト】
https://www.martinaorganicskincare.com/caoru_martinas/cm_column2351
https://www.elle.com/jp/beauty/makeup-skincare/a30855945/after-sun-care-6uy-200822/
https://koenji.clinic/archives/2234