こんばんは🍷
トランポリンです(*^^*)
ワインには大きく分けて「単一ワイン(ヴァラエタルワイン)」という一種類のブドウから造られるワインと複数のブドウ品種をブレンドして造られた「ブレンドワイン」があると言われているそうです😳
そこで本日は単一ワインとブレンドワインについて書いていきます📝
◆単一ワイン
・産地が「新世界」🇺🇸
ワインの歴史が比較的新しい新世界(アメリカ・チリ・オーストラリア・日本など)で造られるのが主流👍
ハッキリとわかりやすい味で自分の味覚に合ったワインを見つけやすいそうです😆
・ラベルが「シンプルで読みやすい」
初心者でも読みやすい🏷️
ワインの新興国の中には、斬新なイラストや写真を使ってオリジナリティーをだしているものも😊
・ラベルに「品種名」が書いてある
店頭で選ぶときに目が付きやすく、好みの味を見つけるのに役立つとか✨
・値段が手頃
新興国で造られることが多いため、比較的リーズナブルな価格で手に入れられる🇨🇱
そのため、デイリーワインとして重宝され、手軽に飲み比べができたりします👍
http://wine-bzr.com/topic/column/19408/
◆ブレンドワイン
・産地が「旧世界」🇫🇷
ワイン大国(フランス・イタリア・スペインなど)の産地で主流🍀
中には10種類以上のブドウ品種をブレンドして造られるワインもあるとか😊
・ラベルに「品種名が書かれていない」
複数のブドウ品種がブレンドされているため、品種名が書かれているワインはすくないとか⭐️
そのため、産地や格付けなどの情報を加味しながらワイン選びをする必要があるようです😆
・ラベルに「産地名が大きく書かれている」
ブレンドは、品種よりも産地が重要✨
その土地特有の風土や栽培・醸造方法がワインの味わいに色濃く反映される為だからだとか😊
そのため、産地がより細かく断定されている方が高品質で格上と言われています👍
・ラベルに「国ごとの格付けが書いてある」
ワインの品質の指標となる格付けがラベルに記されていることが多く、同じ国でもランクに差があるそうです🍀
ワイン法や格付けの仕方は国や地域によって異なるとか😆
調べてみて、初心者や初めたての人が最初に飲むときはシンプルでわかりやすい「単一ワイン」から飲んでいき、味を知ったあとに複雑な香りや豊な味わいが生み出された「ブレンドワイン」を嗜むとワインとことがよりよく知っていけるなと思いました⭐️
みなさんもぜひ、飲んでみてはいかがでしょうか?