こんばんは🌃
トランポリンです( ^ω^ )
バッ!と起きて、時計を見たら会社に間に合うかギリギリの時間帯!💦
急いで出社しようと家で慌てて準備していすると、小指を延長コードに引っかけてしまい、転びそうになりました✨
結局は、会社に間に合うことが出来たのですが、一年に数回あるこの体験、みなさんもあるのではないでしょうか?🌟
特に、小指をタンスにぶつける体験などは、一瞬、声が出なくなるほどの痛さで、小指を抑えながらぴょんぴょん跳ねてしまいますよね😳
なんで、身体の他の部分は引っかかったりぶつけたりしないのに、小指だけそうなるんだろうと疑問に思った私は、調べてみました✍️
結論から言うと、人は「小指の位置を正確に認識できない」そうです💦
多くの人は、足の親指の位置は認識できていても、小指の位置が認識できないと言われています😅
その原因は、まだ分かっておらず、足の内側は認識できても、外側はできないということが考えられるのだとか🍀
ちなみに、この小指の位置の認識のずれが、家の中での転倒にも結びついてしまうのだとか
例えば、「コード」「こたつ布団」「カーペットのめくれ」などが、家の中で転倒しやすい場所👍
これらに共通するのが「斜め」ということです。 何かをまたぐために足を上げたときも、小指の位置に認識のずれがあると、自分のイメージよりも小指が外側にあるために、物の傾斜に引っかかってしまい、転倒を招いてしまいます😳
ひっかからないようにするコツは、左右どちらの場合でも、傾斜の低い方からまたぐこと。そうすれば、たとえ小指がひっかかったとしても2歩目なので、重心がすでに前の足にあり、バランスをとりやすく、転倒の心配は少ないと言われています🙌
みなさんも、ぜひ意識して実践してみてはいかがでしょうか?💁♀️
参考URL
https://hicbc.com/tv/karada/archive/20100103/#:~:text=「人はなんで足の,できていないのです%E3%80%82