【仕事術シリーズ】二度寝の影響と原因とその対処法について☆その2

こんばんは🌙

 

トランポリンです(≧∇≦)

 

前回は、二度寝をすることで起きるデメリットについて書きました✍️

trampoline777.hatenablog.com

今回は、二度寝をしない方法について書いていきます📝

 

二度寝しない方法

①光を浴びる

朝、たくさんの光を浴びることで、身体を目覚めさせます☀️

この方法の良いところは、光には体内時計をリセットさせる効果があるようで、起床後、気分をすっきりさせたまま活動することができると言われています🍀

 

夜寝る前にカーテンを開けておくと、起き上がってカーテンを開ける気力がなくても、朝になるにつれ光が入ってくるので、自然に起きられるのだとか👍

 

ただ自然の光の場合、曇りや雨の日は光を浴びることができないので、その場合はタイマー機能付きの照明等を活用すると良いようです🌟

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https://yolo.style/yolo/article/1088/

 

例えば、光で起こす「光目覚まし」も良いのだとか⏰

光目覚ましの中には光の強さを調節できる機能や、設定した時刻から徐々に明るくしていくという機能が備わっているものがあるので、自分の好みに合わせることができます✌️

 

②体を動かす

目が覚めたら、その場で体を動かすことで血行が良くなり、交感神経も刺激されるので心身を活動的な状態にできると言われています💪

 

伸びをしたり、手の閉じる・開くを繰り返したり、手足をバタバタしたりするだけでも効果があるとか🌟

 

③手が届かない位置にアラームを置く

目が覚めた直後は眠くて何も気力が湧かない場合が多く、手の届くところにアラームがあると無意識のうちに止めてしまうこともあるようです😳

その場合は、強制的に起き上がざるを得ない状況を作るといいのだとか✨

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https://www.ielove.co.jp/column/hatena/00315/

 

布団から二、三歩歩くようなところにアラームを置くといいようです🍀

起き上がったついでにカーテンを開けたり、体を動かしたりすると更に身体が目覚めやすくなると言われています🌟

 

◆次回予告

今回は、二度寝をしない方法について光を浴びる・体を動かす・手の届かない位置にアラームを置くことを書きました✍️

次回も引き続き、二度寝をしない方法について書いていきます📝

 

参考URL

https://somnus.jp/sleep-labo/article/how-to-not-go-back-to-sleep